求む!司法書士試験受験対策だけでなく,人生全般で何かを学ぶ時に必ず役立つ「勉強の技術」を働きながら身につけたい方
現時点における司法書士資格の有無は問いません。将来において,資格を取得の上,当事務所の共同経営者として活躍していただける方を募集します。
当事務所の特徴は,3つあります。
1.「勉強の技術」を事務所内で活用していること
「勉強の技術」とは,どんな主題をも習得するための本物の学習の「技術」を総称したものです。
この技術は、現代の教育に欠けている要素「学び方を学ぶ」もので、年代や教育水準を問わず、誰もが利用できるものです。
全世界67カ国900以上のグループで提供されるほど,活用されている技術です。
これまでの学校教育,専門学校,司法書士受験予備校などでは「何を学ぶのか」に焦点を絞って教えてきました。
しかし,「どうやって学ぶのか」について,学んできた人はいません。
何かを学ぶ上で,問題を抱えるのは「学び方を知らない」ことが原因です。
だから,勉強の技術を身につけて,学び方を学ぶことで,資格試験だけでなく人生全般において,活用することができます。
そこで,当事務所に勤務する上で,まずは勉強の技術を身につけていただきます。
2.徹底的に具体化した指導
かつて,長嶋茂雄は,カーブの打ち方をこのように教えたそうです。
「ボールがキューッとくるだろ」「そしてググッとなったらウンッっと溜めてパッ」
これでは,彼自身が理解して身につけ活用している技術であっても,教わる方は何が何だかさっぱりわかりません。
これはひとつの極端な例ですが「それぐらい自分で考えろ」「いちいち教わらなくてもできるだろ」「仕事は体で覚えろ」などという指導は,このカーブ打ちの指導と何ら変わりません。
つまり,具体性に欠けるということです。
そこで,当事務所では仕事の内容を具体化して指導します。
例えば郵便物を発送する際に,「どこに何を送る場合は,どのような種別で送るのか」を一覧にしてあります。
具体的には,「裁判所に訴状を郵送で提出するときは特定記録」「登記完了書類を郵送するときは配達証明」等。
ここまで具体化することによって,確実に仕事を身につけることができます。
3.「なぜ」という理由を,明確になるまで追求する
なぜその業務をそのようにするのか。それには必ず理由があります。
その理由をうわべだけ教わって実践しても,その理由がわからない限り,応用が利きません。
そこで,「なぜ」という理由を追求します。
これら「なぜ」を追求することは,司法書士試験勉強で学んだことを実際に適用する機会です。
単に暗記しただけの知識は役に立ちません。
知識を実際に実践して,初めて身につけた,と言えます。そして,実践して身につけた知識は,簡単に失われることはありません。
例えば,
事務員 「この相続放棄の申述書は札幌家裁の室蘭支部に送れば良いんですよね?」
司法書士「なぜ?」
事務員 「依頼者の住所を管轄しているのが室蘭だからです」
司法書士「その根拠は?」
事務員 「え〜っと,すいません調べます。…被相続人の最後の住所地でした。札幌家裁ですね」
司法書士「なぜ?」
事務員 「被相続人の最後の住所地が,この戸籍の附票によると,札幌市中央区だからです」
司法書士「OK。じゃあ札幌家裁に提出しようか」
といった具合です。
このように,自分で考えたり,自分の思い込みではなくきちんと調べたりすることを通して,法的思考能力や実務能力を養成してもらいます。
これら3つの特徴は,大型の事務所ではまずありません。
実際に私自身も司法書士法人に勤務したことがありますが,目先の仕事をどう処理するか,ということのみを教えられ,その理由や,根拠となる理論まで学ぶことはできませんでした。
また,完全に分業制の事務所では,目先の仕事だけに特化するのみで,全般的に業務を学ぶことができません。
これでは,その事務所独特のやり方を学ぶだけで,将来独立したときにはさほど役に立ちません。
また,小さな事務所でも,司法書士自らが補助者に対して徹底的に指導する姿勢を取る事務所は稀です。
だからこそ,当事務所で働く方には,そのような役に立たないものを身につけてもらいたくないので,この3点については徹底的にこだわって指導します。
当事務所だからこそ,この3点を特徴として打ち出すことができます。
実際に当事務所に勤務していただくにあたっては,まず2年以内に資格取得を目指してもらいます。
そのために必要な支援も惜しまないつもりです。
その上で,資格取得した後は,最終的に当事務所で共同経営者になっていただくかどうかを決断していただきます。
できれば,2年程度は共同経営者として活躍した上で,最終的に独立するか,継続するかを決めていただきたいと考えています。
後記内容をよくご覧の上,応募要件に該当する方で当事務所へ就職希望の方は,個別にお問い合わせまたは応募下さい。
<就業場所>
北海道白老郡白老町大町二丁目1番4号
クリアー行政司法書士事務所
(JR室蘭線白老駅から徒歩7分程度 苫小牧市内から車で約30分,室蘭市内から車で約45分)
<事務所構成>
認定司法書士1名,補助者2名(正職員1名、パート1名)
<事務所の特色>
いわゆる司法過疎地(法律家が市町村内で1名以内)である白老町唯一の司法書士事務所です。町内の登記案件の他,町内外からの債務整理案件が非常に多くあります。
また、20年以上司法書士がいなかったため、放置された相続案件と,それに伴う家事事件なども多いので、様々な種類の業務を経験することができます。
<応募要件>
1.必須要件
・司法書士として将来独立開業する覚悟がある方、あるいは当事務所内で活躍していただける方(応募時点での資格の有無は問いません)。
・普通自動車免許取得者
・電話応対の経験者
・パソコン操作(ワード,エクセル文書の簡単な編集,インターネットの基本程度)
・学歴,年齢は不問です。
・債務整理案件が多いため,貸金業者勤務経験者からのご応募につきましては,倫理上問題になる恐れがあります。そこで,事務,受付程度の経歴であれば問題ありませんが,貸付や取立部門での勤務経験者からのご応募はご遠慮ください。
・次の3つのうちいずれか1つ以上を満たしている方を優遇いたします。
(1)大学法学部法律学科卒業
(2)司法書士試験受験勉強を約1年程度以上
(3)司法書士事務所勤務経験約半年程度以上
・喫煙者は,応募不可とします。
・過去に当事務所の求人に応募いただいている方の再応募はご遠慮願います。
<当事務所で働くデメリット>
1.待遇面において,基本給が高いわけではない
2.基本的に,指導は厳しい
3.白老という小さな田舎町が職場であるため、都心での生活と比べると不便である
<当事務所で働くメリット>
1.待遇において,成果報酬の設定があるので,努力次第で収入を上げることができる
2.採用後は,司法書士として将来独立または当事務所内で司法書士登録して活躍していただける方が前提のため,司法書士として開業してうまくやっていくための3つの能力(詳細はこちらの記事内にあります)をしっかり身につけていただき,将来に役に立てていただきたいと考えている
・北海道の中でも比較的気温が温暖な場所で、ゆっくり落ち着いて勉強できる
・当職は最新の脳科学研究に基づく学習法から、50年以上もの歴史を誇る全世界で採用されている勉強の技術までを知っており、それに基づき司法書士試験に対する学習法のアドバイスができる
・資格取得予定者(受験生)に対しては,受験勉強の妨げにならないように,日常業務について配慮を行っている
・決断して,断固たる覚悟で司法書士試験に臨む方へ徹底したサポートを行います。
<労働条件>
1.給与
基 本 給 月給16万円〜20万円程度(経験の有無および内容で判断)
試用期間 未経験者の場合,1年間を試用期間として月給15万円。
成果報酬 個別に決定(顧客獲得数及び,特定の仕事について自力で処理した量で決定)
賞 与 年1回程度を予定
残業手当 月5000円まで(基本的に残業は予定していません)
昇 給 有り。一定期間内に当事務所で定めた要件を満たした場合に限ります。なお,契約更新時に昇給後の給与の契約を以て昇給に替えることもあります。
通 勤 費 上限月5000円まで(自家用車通勤の場合片道15分以上の場合に支給)
※資格取得予定者に対する待遇です。司法書士有資格者による応募の場合はこちらをご覧下さい。
2.社会保険
雇用保険 労災保険
3.勤務時間
平日9時〜18時まで 昼休憩1時間
4.休日
土日祝祭日 年末年始の営業はは官公署に準じる。
5.年次有給休暇
法定通り
6.勤務内容
・司法書士業務(簡裁代理業務含む)の補助
(不動産登記・商業登記・簡裁代理業務・裁判書類作成業務等。後見業務は除く)
・行政書士業務の一部(公正証書作成嘱託代理等)
・その他
7.雇用期間
・1年毎の更新を検討しています。有資格者の場合,事務所内で司法書士登録していただくこともあります。
<応募・問い合わせ方法>
ご応募は,直接当事務所宛に履歴書を郵送下さい。
【郵送先】
〒059−0905
北海道白老郡白老町大町二丁目1番4号
クリアー行政司法書士事務所 採用担当 宛
【問い合わせ先】
電 話 0144−82−3110 平日午前10時〜午後5時まで受付
メール iiyama@mbe.nifty.com
<応募から採用までの流れ>
1.書面審査
まずは,履歴書をご郵送下さい。
応募要件を満たしていると判断した場合,採用試験を行います。
なお,履歴書には必ずパソコンのEメール(携帯不可)をご記入下さい。
メールアドレスの記載漏れが頻発しています。記載漏れの方は,不採用にせざるを得ません。くれぐれも記載漏れのないようにお願いします。
当然ですが,司法書士事務所に勤務する以上,書類作成が主とする業務です。履歴書をきちんと掛けているかどうかについても,採用審査の対象になります。
2.採用試験
当事務所は,外部の専門家に採用試験の一部を業務委託しております。
採用試験はオンライン上で行います。
履歴書記載のEメールアドレスに,採用試験問題が表示されるWEBサイトのURLを記載して送信いたします。
一週間以内に,試験を行って下さい。
※専門知識を確認することが目的ではありません。応募者の職務適性等を確認するものです。また,採用試験ですので,結果を良くしようとする意図で受験した場合,そのような結果が如実に表れます。却って採用判断においてマイナスの印象を与える可能性があります。正直に受験されることを推奨いたします。
3.面接試験
オンラインによる採用試験に合格した方のみ,直接当事務所までお越しいただき,採用試験の内容を踏まえた面接試験を行います。
なお,希望により,東京でも面接は可能です。採用担当者(代表)が東京出張中に実施いたします。しかし,採用確定後には事務所へ勤務していただくにあたり,一度は採用確定前に事務所へ来訪いただくことを推奨いたしいます。
4.採用確定
面接試験の合格を以て,正式採用といたします。
以上です。
一番重要なステップは,2番目の採用試験です。合否の大半をここで判定いたします。面接試験は,主にオンラインの採用試験を確認する作業となります。
実際に当事務所に応募される方は,交通費を掛けて面接に来られるのではないかと思われます。その点を配慮し,面接にお越しいただく方は一定程度採用の可能性がある方に厳選いたします。
<お問い合わせ>
電 話 0144−82−3110 平日午前9時30分〜午後5時30分まで受付
メール iiyama@mbe.nifty.com

