苫小牧市内の債務整理事情1 〜母子家庭〜

当事務所は白老町にありますが、苫小牧市内の方から依頼をいただき続けております。昨年の不況以来、その数は増える一方で、一時的とはいえ、事務所の処理能力を超えたため一時的に依頼を辞退させていただくくらいまでとなりました。

白老町と苫小牧市のとのあいだで、依頼いただく方で違いはいくつかありますが、そのうちひとつが母子家庭の方からの依頼の多さです。

もちろん、白老町にも母子家庭の方はたくさんいらっしゃると思うのですが、やはり母子家庭の数は苫小牧の方が圧倒的です。

離婚に伴う母子家庭の場合、単に生活苦による借り入れが原因である債務整理手続のみならず、離婚の際、慰謝料や養育費の定めをしておかなかったため、元ご主人から養育費をまったく、あるいは満足に請求されていない方もいらっしゃいます。

債務整理は、あくまでも生活を立て直すのが目的です。目の前の借金だけを処理しても生活苦で、生活を立て直せないのでは手続の意味がありません。

よって、必要であれば、債務整理手続と併せて元ご主人に対して養育費の請求をすることで、生活費を少しでも多く確保するための手続をしております。

また、元ご主人も支払えなく、かつ他の親族からの援助も当てにできず、かつ現に借金がなくなったとしても現に生活ができない状況であれば、至急、生活生活保護手続を取らなくてはなりません。

詳細は、問い合わせいただくか、当ホームページの記述をご覧ください。


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