コミットメント〜法律家としての在り方〜

特に両親が仲が悪いということもなく、平穏な家庭に生まれ、平穏に育ってきました。小さい頃のちょっとした出来事から、争いごとを極端にいやがる性格として大人になりました。

司法書士を目指そうと思ったのは大学の法学部2年生で20歳の時です。将来何になるか真剣に悩んだ結果、「サラリーマンにだけはなりたくない」ただそれだけで司法書士の道を選びました。

この当時の司法書士は、登記手続の専門家というの一般的なイメージでした。

争いごとが苦手な性格だったため、紛争解決が前提となる弁護士ではなく、紛争を未然に防ぐための法律専門家を目指しての司法書士という選択でした。

しかし、平成15年の司法書士法改正により、弁護士業務の一部が司法書士に解放され、140万円までの紛争は弁護士のように代理人として解決できる権限が与えられました。

これにより、当時新人司法書士・行政書士になったばかりの私は紛争解決の矢面に立たされることになりました。

争いごとは苦手である。しかし、争いごとを解決できる権限と能力がある。司法書士としての職責もある。実際に司法書士として法律相談や法的手続をすることで目の前で苦しんでいる人が笑顔に変わるのは本当に嬉しく思う。けど、やはり争いごとは苦手である…。

この堂々巡りで苦しみ続けて約3年。

たくさんの仲間や友人、そしてお客様の支えもあって、ようやく一つの目的地が見えてきました。

<司法書士・行政書士飯山陽平事務所のコミットメント>
全ての人を笑顔と自由にするために、法律を使ってこの世から争いを無くします。


これは、「争いはいやだ」という否定形を肯定形にしたところ、「笑顔と自由」という言葉が出てきました。

私自身が笑顔と自由でいるだけではなく、私の大切な人、私の周りの人、私と出会う人…とどんどん広がっていけばいい、そんな気持ちです。

そして。いつの日か結婚し、子供を授かって、この子供がいつの日か大人になるとき、今の世の中にあふれている凶悪犯罪やつまらない事件が少しでも減っていて、少しでも今よりも平穏な世の中になっていて欲しい、そんな気持ちでこのコミットメントになりました。

私一人で出来ることには限界があります。だから、現在大学講師として司法書士受験講座を担当し、学生に対して若くてやる気のある、志の高い司法書士を輩出すると同時に雑誌の執筆、メルマガの発行ブログなどでこの考えに少しでも賛同してくれる人を増やすべく活動しています。

そして何よりも私自身が法律家として自分の思いを実践するために、このサイトをつくりました。

この記事をご覧頂いているあなたが、今笑顔でないとしたら、そして私の力で笑顔に変えられるとしたら、それが司法書士飯山陽平にとって、なによりも嬉しいことです。

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